良い会社と悪い会社を見極めるたった一つの質問

いい会社と悪い会社の違いはどこにあるのでしょうか。

 

最近、ブラック企業と呼ばれるような悪い会社も言われる所以が多様化してきています。

例えば、残業がものすごく多かったり、賃金の未払いが常習化していたり、パワハラが多かったり、低賃金でサービス残業をさせてたりと理由は様々です。

また、ブラック企業ではないかもしれないけれど、社員から不平不満が多い会社もたくさん存在します。評価制度が明確じゃないので、昇給や昇進に際して不満がでたり、給料が安く感じられたり、成長実感を感じなかったり、上司のマネジメント方法に難があったりとこちらも多くの理由が存在しています。

 

もし、あなたが転職を考えているのであれば、良い会社で働きたいですよね?そんな時はたった一つの点に着目することで、その会社がいい会社なのかどうかわかります。

 

それは、そこに勤めている人が、自分自身の会社を家族や友人に勧めたいと思うかどうか、です。本当に悪い会社は、友達や家族には一切勧めたくないものなのです。

 

例えば、面接官に逆質問で、どんな人に御社を紹介したいですか?と聞いてみたり、家族や友人に御社自身を勧めたいと思うでしょうか?と聞いてみたりすると、その会社の実情がわかったりします。

 

もしここで、家族や友人を紹介したくないというのなら要注意です。ぜひ、一度転職先として希望する会社の人に、家族や友人にすすめたいですか?と聞いてみてください!

 

この一言だけで、大きく人生を変えることにつながります♪