年収はあるに越したことはないです。
というのも、融資を受ける際に年収によって借りれるかどうかが変わってくるからです。
年収が高ければ高いほど借りれる金額は高くなりますし、逆に年収が低ければ、金利が高くなったり、融資がおりないなんてこともあります。
一つのボーダーラインとしては500万円。このラインの場合、普通に融資が下りる可能性が高いです。しかし、400万円台だと金利が高くなることが多く、300万円台だと融資そのものがおりない可能性があります。
年収は有ればあるだけ得をしますので、しっかりベースラインを上げる動きをしていきましょう!